2011/08/31

エベレスト、登れます

WOWWOWのノンフィクションが凄い、何が凄いって、タイトルが凄い

エベレスト、登れます。一般登山者とカリスマガイド 究極の挑戦!

なんだそれ?思わず喰いついた

内容は、自らを冒険案内人と称する国際山岳ガイド、近藤謙司さん率いる
一般登山者がエベレストを目指すというもの、いわゆる公募登山と呼ばれるものだ
今回、エベレストを目指すのは35歳OL、67歳医師の二名、参加費用は・・・
なんと750万!かかる日数は50日、まさに一生に一度の夢だ
日本出国から18日目ようやくBCへ到着、BCでの待機中も近藤ガイドは
メンバーの血中濃度の計測、和食の準備など、常に気配りをする
それを見てた我がヨメが言った

『これやったら、私でも行けるやろか?』  って、行けるかーっい(怒)

BCからは数回に分けて高度を上げては戻る、高度順応を行う、そんな彼らと
偶然合流した登山家の尾崎隆さん、近藤ガイドにとっては雲の上の存在
大先輩とのことで笑顔で歓談していたシーンがあったが・・・
その数日後、尾崎さんは8,400m付近のバルコニーで死亡することになる。


2011/08/29

夏休みは、紺碧の日本海をクルーズ




これぞ日本旅館の朝食!的なテーブルで

朝風呂上がりに3杯お代り

あぁ、日本人、最高 ♪

2011/08/28

夏休みは、漁火を眺めながら





我が家の隠れ家的存在である、某料理旅館

メインのお造りは、その日の水揚げで決まる

この夜のは、メバルが主役の船盛、なんと一人、一船だ

そして、一番贅沢なもの、それは・・・

夏休みのメインは、サンセット・クルーズで

そして夏休み、メインイベント


漁火街道・・・

それは、それは、見渡す限りの水平線

その水平線に沈む夕日を追いかけてサンセット・クルーズ

2011/08/27

夏休みは、越前そばから

福井県はいいなぁ

お山も近いし

海はきれいだし

水晶浜、水島、越前海岸、漁火・・・



2011/08/26

それでも待ってる 夏休み♪

姉さん 先生 どこ行った
それでも 待ってる 夏休み



2011/08/25

プロフェッショナル仕事の流儀  南禅/布施

いらっしゃいませ

先ずは、きちんと頭を下げたあと
丁寧に水滴を拭いながらお冷のグラスが置かれる

何させてもらいましょ
えーっと、ブタ玉2枚ちょうだい
はい、ブタ2枚ありがとうございます

鉄板の前できちんと頭を下げ
きちんと姿勢を正した後に屈んで灯を着けます
生ビアが運ばれて来ると、鉄板に手をかざし、温度を確認
次に鉄板の清掃にかかります、一度油をひいて
大きなコテでもって鉄板の表面をそーっと削いでゆきます
そして、きれになった面を厳しい目でチェックして、やっと焼き始めます
初めに、手前に豚肉をそろっと降ろします
そのまま流れるような手つきで、器の中の具を掻き混ぜます

Small Happiness ^ ^ 

平日に休むこと、そのささやかな幸せ・・・


幸せの、黄色い・・・



2011/08/23

弁当男子 ってか弁当オヤジだな、こりゃ

玉子焼き

シャケ

赤ウィンナー

って、こんなの昭和のオヤジの弁当だよぅ


2011/08/22

遅れてやって来た夏休み

どうにか夫婦でお山に行けそなカンジ・・・。



なぁなぁ、その小屋泊まったことあるねやろ?ご飯って、どんなん?なぁなぁ?

えーっと、ちょっと待てよ・・・、と

あった、あった、こんなんやで

2011/08/20

八っつのギザギザ

あのギザギザから、もう2週間

オレの夏休みはどこ行ったんだい?

もうココロも尖ってきたよ



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でも

休めても、どこ行くかなぁ。。。


2011/08/19

熱球 -君よ8月に熱くなれ-

ヨメさんの知り合いAさんの息子K君、この春某有名高校野球部に入部したが
見る見るやつれ、元気をなくし、Aさんご夫妻も非常に心配されていた
梅雨入りの頃の話しだ、ある日の夕方、Aさんの携帯電話が鳴った、着信を見ると公衆電話だ
放っておこうかと思ったが虫が騒いだ、でも出ると無言・・・
それでもやはり母親だ、無言の向こうに何かを感じたのだろう

2011/08/18

吉野より南へ1日、西へ2日

弘法大師の道Projectをご存知だろうか

現代に「空海の道」を蘇らせるべく、2010年9月24日
「弘法大師 吉野・高野の道プロジェクト」 実行委員会が発足。
高野山開創1200年(平成27年)に向けて、ルートの選定に向け調査中。
プロジェクトには奈良・和歌山両県が参加、委員長は村上保壽・金剛峯寺執行、副委員長は
田中利典・金峯山修験本宗宗務総長が務める。また県立橿原考古学研究所や奈良山岳

遺跡研究会といった研究機関も交え、12月には実際に踏査をおこなった。
吉野と高野山という、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の2大霊場が空海の

歩いた道により結ばれ、新たな巡礼道となることを目指す。

そんなロマン溢れるプロジェクトだ
空海の残した詩文集『性霊集』、そこにあるたった1行

-少年の日に吉野山から1日南行し、さらに西に2日間歩いて高野山に至った-

この一行を実際に復元しようと言うのだ
なんとも、ロマンじゃないか
この1行、冒頭からしていい

少年の日に

弘法大師が少年の頃だ、ロマンなのだ
平成27年ってことは、あと4年
定期的に、このプロジェクト(サイト)をチェックすべし!




このサイトにある金峯山修験本宗宗務総長である田中さんの言葉もグッと来るのだ
吉野山から1日南行とあるが、道を探しながらだと一日で弥山は難しいだろうか?
としながらも・・・

弥山から高野の峰峰が望めるのも事実、もしやすると
少年の空海は、弥山から高野山を望んでたのではないだろうか

と、これまた何ともロマン
あぁ、もう。。。


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ってか、我ながら好っきゃなーw( ̄ー ̄)
 
 
 



2011/08/17

弁当男子は今日も作る レタス・チャーハン




って、ワンパターンだな、おい
と、自分に突っ込みながらも、この暑いのに、朝から揚げものとか出来ないし
結局は、こーなるのよねん




でもって、朝ご飯
今日は美味しそうな路地モノなトマトがあるのよん♪
あぁ幸せ


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ってか、本当に幸せかい(´・ω・`)



2011/08/16

送り火

そして送り火

小学生の頃、母の故郷に連れて行かれた夏休みの記憶

  今日は、おじぃさんや、みんなをお送りする日でなぁ
  せっかく家に戻ってきたのに?もう帰るん?
  仕方無いでなぁ、向こうは、向こうで、忙しいでなぁ
  ふーんん・・・

なんて、当時80歳くらいだったであろう祖母と小学3年生男子
分かったような、分からないような会話をしてたのは覚えてる
母の実家にいる間、毎日陽が暮れるまで泳いでたけど、その日は
午後から精霊流しの船の組み立てがあるので、帰ってきなさい、と。
船の組み立てを楽しみにしてたけれど、記憶では船は出来ていて
ロウソクを立てたり、和紙に家の名前を書いたり、お供えをしたりで
子供には、ちっとも面白くなかったっけ
あれは、向こうに返る人を想う時間だったんだろうな

夕方になると、また海岸にぞろぞろと村の人たちが集まり始め
迎え火と同じように、ブイの辺りに浮く漁船が白熱灯を灯す頃
ひとつ、またひとつと、ロウソクの灯が揺れながら小さな船が流されてゆく

  そろそろ帰してあげる時間でなぁ

そう言う祖母から船を受け取ると、落とさないように、そっと抱えて
波打ち際においた、船は大きく揺れながらも、少しずつ、ゆっくりと沖へと流れる

  また返っておいでよぅ、来年返っておいでよぅ、元気になぁ
  待ってるでなぁ、返っておいでよぅ、元気になぁ

おばぁちゃんは、船が見えなくなるまで、歌うように繰り返す

  もう死んでるのに、おじぃちゃん、元気にしてるん?
  元気でないと、来年も返って来れんでなぁ、だからお願いしてるでなぁ
  ふーんん・・・


  
翌朝、村の子供たちと一緒に浜辺に流れ着いた小船を片付ける作業を手伝ってたら
突然現れた知らないおじぃちゃんに、笑いながら頭をぐりぐりと撫でられた
その、おじぃちゃん、不思議なことに、おばぁちゃんちの座敷の上に飾ってある
祖父の写真にそっくりだった、着てる服までそっくりだった

・・・もしかして?おじぃちゃん、船に乗らなかったのかなぁ
もう少しここに居ることにしたのかなぁ
母に、いや、おばぁちゃんに教えてあげないと!
慌てておばぁちゃんちに向かって駆け出したけど、なんだか笑われそうで
回れ右をして、海岸に戻ったら、そこにはもう、おじぃさんは居なかった。

思い出したよ、そんなことを作文に書いたの。
  


  目が覚めて夢のあと 長い影が夜にのびて
 
  星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき
  
  夏が過ぎ風あざみ 誰のあこがれにさまよう
  
  八月は夢花火 私の心は夏模様♪



 
 
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2011/08/15

迎え火


小学生の頃、母の故郷に連れて行かれた夏休みの記憶

夕暮れ、おばぁちゃんに手をひかれて海岸の砂浜に行く
どこからともなく、緩く結わえた長めの藁の束を手にした人たちが
海岸に集まり、藁に火を灯し始める
すると、おばぁちゃんは、何やらブツブツと独り言のような
そしてときおり歌うような不思議な様子

おばぁちゃんは何を歌ってるのん?

母にたずねると、おばぁちゃんの隣に座ると分かるから、と。
ゆらゆら揺れる藁の火に吸い込まれるように
砂浜に座るおばぁちゃんに近づくと

   ○○ちゃんも、帰っておいで~、○○さんも帰っておいで~
   ここやぞ、ここやぞ、迷わず帰っておいで~
   じぃさんも、ここやぞ、ここやぞ、迷わず帰っておいで~

海水浴域を示すブイの辺り、漁船が白熱灯を煌々と照らしては、ゆっくりと漂う
何度も繰り返す念仏のようなおばぁちゃんの囁き声は、ちょっと怖いような
でもくすぐったいほど、優しさに溢れてるような・・・
そして白熱灯が海を照らす灯りと、村の人たちが持つ藁の火が揺れるのが
重なって夢のような美しさだったことを覚えている



先日、お盆の帰省で、その夏休みの記憶のことを話をしてると
母が、それは小学校3年生の夏休みだと断言する
母いわく、その迎え火のことを書いた作文が校内コンクールで
賞をもらったから、ちゃんと覚えていると。・・・全然、記憶に無いぞ?

   ほら、お迎え火、言う題で、精霊馬のこと、おばぁちゃんに教わったことも
   書いてあって、お昼休みに、放送室で朗読したの覚えてないの?

記憶のカケラも無いが、こと、オレの子供の頃のことなら
何でも覚えてる母が言うならそうなんだろう。
なんと、内容まで覚えてると・・・

   おばぁちゃんに教わりながら、おじぃちゃんが早く戻って来れるように
   きゅうりの馬を作って、ゆっくり元の場所に帰る様になすびの牛を作りました
   でもどうせなら、おじぃちゃが帰れないようにしようと思って
   なすびの牛を隠したら、どうしてか、おばぁちゃんに怒られました
   でも、おばぁちゃんは、怒りながらも嬉しそうでした

そんなカンジらしい

 
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覚えてない方が良かったぞ・・・
でも、いい作文じゃんw( ̄ー ̄)
 
 
 

2011/08/14

海の見える街で生まれた


久々の帰郷



実家から5分でマリーナ


そして海岸線











 
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この海風に吹かれて10代を過ごした

  
  

2011/08/13

山の情景 夕焼けと女子高生

北アルプス下山後、いつもの温泉を出て、高速道路へと続く道

その小さな交差点、女子高校生と思える制服姿の二人の女の娘

自転車を押しながら歩いてて、そのまま立ち止まったようなポーズ


たまたま信号に引っ掛かり、何を見てるんだろうな?

と、彼女たちの視線の先を見ると




なんとも美しい夕焼け

いいなぁ、こんな地平線に沈んで行く夕陽

大阪では見れないもんな


でも、地元の彼女たちなら珍しくもないシーンなのでは?

何を話してたんだろう

夏休みの、それも日曜日、何をしていたんだろう

時間はいくらでもある若き彼女たち

それでも、こんな素晴らしい夕焼け

この一瞬は、彼女たちにとっても、やはり掛けがえのない一瞬なのだろうか

なんて

ある夏の日の山帰りに・・・。


 
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2011/08/12

弁当男子 ドライカレーに夏野菜をONなんて、どやさっ!?

ったく、オレはセンスがいぃよなぁ
ほんの思い付きが大成功だもの、ふふふん♪

いつものGAVANドライカレーに、プチトマトとキューリをONするだけ
これが
これが
これが・・・


この、からぁーい、ライスに
夏野菜のジューシーさが、マッチして、もー


たまりませぬ
オレって、天才?ふふふん♪

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はぁーぁ。朝から幸せだこと (´・ω・`)

2011/08/10

ご飯を食べる前には、いただきます、だろ(怒!)


 ある小学校では給食の時間、配膳が終るとピーと笛の合図があり、
 「頂きます」を言わないまま食事が始まるという。
 太鼓のドンの合図の教室もあるという。
 
 理由は、給食費を徴収するようになった時、
 ある親から「お金を払っているのに頂きますと言うのはおかしい」
 と、クレームがあったためという。
                   朝日新聞投書欄『声』より抜粋



モンスターペアレンツもここまでキたってカンジだな
タイコ?笛の合図?犬や猫じゃあるまいし、それが鳴るまで”待て”?
で、どーん!とかピー!で一斉に食べ始めるなんて、想像もできないぞ
そのうち、飲食店とかでも支払いの際、『ごちそう様』なんて言うと
気持ち悪がられたりするのだろうか
きっと、そんなワケの分からないクレーム出す親は、自分が
”食”のありがたさを知らないままオトナになってるんだろうな
黙ってりゃご飯は出てくるし、外へ出りゃ100円玉いくつかでコンビニも
ファストフードも、いつでも、どこでも食べられるし、何の苦労も無いもんな




その点オレなんて見てみろ!この歳になっても、まだ食に苦労してるんだぞ?
今朝だって、こうして自分で朝食と、お弁当作ってだな?ん?
ついでにヨメさんの、お昼まで作ってやってだ、な?

『なんで私のんにはタマゴ乗ってないん?なぁなぁ』

て、もうこっちが出かける直前まで追い込みかけられてだ、ん?
こーんな苦労してるオレはだ、自分でこさえた朝ご飯だって
ちゃーんと、手を合わせて、頂きますって言ってるぞ
ってか、何だか悲しくなって来たぞ(´・ ω・`)

 
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いったい、誰に何のグチこぼしてるんだったけ?
w( ̄ー ̄)

 
 
  

秘瀑

秘瀑

なんて惹かれるタイトルだろう、そしてこの表紙




  紀伊半島の山深く、奈良県と三重県の県境に位置し、屋久島と並ぶ多雨地帯である台高山脈。
  その山懐に隠された470にものぼる滝の写真をカラーで掲載し、各滝の情報や評価指標も付した
  関西の秘境・台高山脈の秘瀑大名鑑。

AMAZONで立ち読みすると・・・





この文章だ

惹かれるなぁ、何故だろう、山を愛する人たちの言葉、文って、どうしてこうも
人を惹きつけるのだろう

作者プロフィール欄には
2010年8月
大峰山脈白川又川本流ゴルジュにて永眠61歳

とあった

そうだったのか
あの、1年前の・・・そしてこの夏発刊となるのか

   地図にもない、名もない秘瀑を含む滝450本以上を写真で紹介。元大阪わらじの会会長渾身の一冊。
   40年以上かけて踏査した台高山脈の隠れ滝を、著者の思いと共に綴った貴重な記録。
   高度な登攀技術をもった著者だからこそ撮影できた、容易に近づけない滝も多数掲載。
   多数の初溯行初登攀ルートを切り開いた著者の回顧録も必見。

読みたいと思う
そして、台高の奥の、そのまた奥
人知れず流れ落ちる飛沫に想いを馳せたい



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2011/08/08

同じ月を見ている

なんだかカップル率の高いテン場だった

ここって、そんなエリアなのか?
ま、どーでもいいけど
悪かったよね、オヤジ独りで、クサいオヤジで、ごめんね
なーんて、つぶやきながらウィスー飲んでたら
ガスってた空がどんどん広がって行く





上弦の月だ

今日は知ってるだけで二組がこのエリアに入ってるはず
一組は、裏っ側、もう一組はオレとすぐ近くなはず
みんな見上げてるかな
同じ月を見てるかな
そうだといいな



 
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2011/08/04

帰れない二人



帰れない二人






思ったよりも 夜露は冷たく
二人の声もふるえていました
「僕は君を」と言いかけた時
街の灯が消えました
もう星は帰ろうとしてる
帰れない二人を残して

街は静かに眠り続けて
口ぐせの様な夢を見ている
結んだ手と手のぬくもりだけが
とてもたしかに見えたのに
もう夢は急がされている
帰れない二人を残して

もう星は帰ろうとしてる
帰れない二人を残して



 
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2011/08/02

弁当男子 夏はシンプルなモノが一番だ!ってかシンプル過ぎた件

なんだかなぁ

我が家の冷蔵庫の中身って

まるでオレが稼いでないオヤジみたいじゃないか

ってなワケで本日のシンプル男子弁当・・・


ってか、シンプル過ぎて自分でも退く ぞ (´・ω・`)

ま、いいのだ

今朝はなんてったって、ちゃんとした朝ご飯なのだ


昨夜買っておいた、好物のじゃこ天をサッと焼いて、と♪

ほら、今朝は、こーんな贅沢 お味噌汁も、こさえたんだもん♪



・・・ってかさ

自分でオカズ買ってきて?朝から冷蔵庫漁って弁当こさえて?

お味噌汁作って喜んでるオレって・・・はっ

まるで?
この家の、いそーろー  (´Д`;)




はらほぇふぁ~、あー、眠たっ。あらま?お父ちゃん、まだ行けへんの?

これまた、ダイナミックな弁当やなーっ!まずそーやなーっ!

ついでに、私のお昼の焼きそばも焼いてくれへん?




 
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やっぱアレだな

この夏は、山なんて止めて、オレを待ってる本当の人生の伴侶を探しに行くべきだな

どこにいるんだろな

遠いのかなぁ (´・ω・`)
 
 
 

2011/08/01

やはり・・・何がスーパークールBizなんだか

やはり、と言うべきか、どーでもいいけど、と言うべきか
スーパークールビズなるもの、評判がよろしくないようだ

                                     本日の asahi.com より引用

うーんんん、少なくともオレの周りでは居ないけどなぁ
この左のお父さん?これは居そう、居そう、これは多いだろうなぁ
新聞には、ワキ毛、乳首が醜いなんて女性の意見も書かれてたけど
それってクールビズ関係無くて、そもそもなハナシでしょーが
ってか職場で女性がそんな発言するとセクハラじゃないのん?

ドン小西さんは、「ファッションは人間の内面を映す鑑(かがみ)」と語る。
背広は軍服の延長。没個性だが、それを脱ぐ時、その人の本当のさまが露呈するという。
「短パンもポロシャツも結構。でも、自分がどう見られるかは仕事に反映するよ。
それを分かった上で自己責任でやりなさいと言いたい」。

                                    本日の asahi.com より引用

ってか誰やねんドン小西??リングネーム?
さておき、自分がどう見られるかはシゴトに反映する、とは、まったくその通りだと思う
人は見かけじゃない、ってのは大間違い、人は見かけなのだ、ことビジネスにおいては!
と、だらしないYシャツ姿の若者に口を酸っぱくしてるオレはケムいオヤジって分かってる
でも、だ、一企業の最重要部分を預かるオレたちがだぞ?スラックスの後ろから
びぃよ~んんん、なんてシャツ出てたらどーよ?オレがクライアントならソッコーで
ベンダー変えるぞ?だいたいお前たち、お客さま来られたら会釈くらいしろよな!
なんだY本の今朝の態度は?え?ヘラヘラ笑ってばかりでさ、アレじゃお前”アホの子”だぞ?
あぁ、思い出したぞS木め!お前はエレベーターのマナーって、習わなかったか?ん?お前な?
クライアントの役員にボタン押させたそーだな?、このタコ!
営業の部長からたーっぷりイヤミ言われたぞこのヤローめ
だいたいお前な、27歳にもなって机の上にガンダムだの、ONE PIECEだの
フィギュアとか並べんなよ、ったく
ご立派な国立の、それも院卒のマスターさまが何やってるんだ?ん?
そんなこっちゃから、いつまでたっても彼女の一人も出来ないんだ
オレがお前の歳の頃はだなぁ~、えーっと、その頃はだなぁ~、・・・・、・・・・・・あれ?
なーんも自慢できるモノ無いよぅ(´・ω・`)

ってか何のハナシだったっけ?


 
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ま、アレだな
ウチの現場にはランニングシャツいないだけマシだなw( ̄ー ̄)