2011/02/08

デビルチキンとクリームコロッケ

いや、このお店、ランチによく出るデビルチキン
これがスパイシーで、もうっ


おまけにクリーミーなコロッケが、もうっ


なんちゅーても、これで¥580

いあ、今日のランチもウマかった件

それだけですが何か?
  

  

  

2011/02/07

八日目の蝉

八日目の蝉


優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした



タイトル?うん、蝉の一生との比喩やねんけど、そこは、まぁおいといて
何処にでもいてそうな女主人公が、彼氏、って家庭のあるオトコやし、愛人やな
その愛人の娘、赤ちゃんやねんけどな、衝動的に誘拐してしまうねん
そっから長い長い逃亡生活が始まるねんな
その、逃亡生活のスリルと、それに反して主人公がどんどん母親になってくプロセス
ってか、二人がどんどん親子になってくプロセスかなぁ。そうそう、そこにな
これまた、いろ~んな人が、いろんなカタチで絡んで来て、もう、な
エエのよ、主人公が本当の母になってく感じが、ぐさぐさと、でもって、しみじみとエエのよ
特にな、小豆島、あ、これって重要な場所になるねんけど
そこでの生活の描写なんて、もう、悲しくて、寂しくて、それでも暖かくて、沁みるねん
でも、それって、もう終わりが近づいてるのんが読み手に分かるからやねん
あぁ、お願いだから、もう少し二人をそっとしておいてください、って思ってしまうねん
そこがな、作者のな、狙いやねん、きっと。読者はそこにハマるねんな

小説了読後、あまりにもグッと来たので、ヨメに晩酌がてらアツく読書感を語ってると

その小説、たしかNHKでドラマになってたんちゃう?
あぁそう?GWにも映画が封切されるみたいやけど、あんまし興味ないなぁ

ハマった小説のヴィジュアルは、必ずがっかりさせる
これは、”オレ的マーフィーの法則”の一つ


なのに、公式サイトなんて見てしまった
あぁ、これが、薫が言ってた、”何も映らない鏡のような”小豆島の海か
真っ白な素麺が青空の下で揺れてるシーンとかあるのだろうか
寂れたラブホテル裏、悲しい人たちの巣のような従業員アパート
小さな子供たちの話す方言
結局、何のことか分からなかった”ししがき”遊び
逃亡生活に終止符を打つきっかけとなった夏祭りのシーン・・・


 ってか、ダメじゃん、こんな女の子まで見てしまったら
映画観たくなるじゃないか
この子が薫?
ヤバいって
観ないよ
観るもんか


-逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか-

・・・、・・・・。
あぁ
観たい
 

 

2011/02/06

一人ぼっちの日曜日

あ、ごめーん、食べてる時間ないねん、私今から梅田で映画観てお食事会やねん♪


金剛山ハイキングの約束も
せっかく焼いたマフィンも
ぶっちして、ヨメは出てった


さて・・・一人な休日だぞ

図書館行行った
セブンイレブンで買ったドトール・コーヒー飲みながら公園で読書した
コーナンで、ハトメ・パンチ買った
スーパーへ買い出しに行った

でも、帰宅してもまだお昼前


気になってた、山ごはん作った
イケてた

ザックのメンテナンスした
ミレーは洗って干す
チャチャバックは、サイドポケットの緩みをハトメ・パンチとショックコードでリペアした


60LのZERO POINTを陰干しすると、もうすることもない
さて、ランチでも作るか
半田麺をゆがいて、と




ま、こんなもんか

図書館で借りた本の前に、金曜日の東京出張で買った、”八日目の蝉”・・・了読
泣けた。
角田光代は、キッドナップ・ツアーといい、本作といい
誘拐ってキーワード、それに、ロード・ムービー
この二つにこだわってそだな、いいぞ、もっと読もか

気がつくと夕暮れ
陰干ししてたザック、洗濯物をいれてるとベランダから春の風

そう言えば立春だったっけ
早いよ、春のやつめ
遅いぞ、ヨメのやつめ

  
  

2011/02/04

立ち食いそばのある風景


っつーかさ、たまには、も少しいいもの食べてもいんじゃね?
そりゃ、ビンボーサラリーマンだけどさ
日帰りで東京往復出張しててよ?これ?
ま、好きなんだけんども
なんだかなぁ・・・
  
  
  
  

2011/02/03

しんしん、しんしん

しんしん、しんしん

昨夜から降り積もる雪山の中
独りツェルトの寒さに眠られず起き出した夜明け前
そんな時は、思いもよらぬ記憶が、海馬の奥底にある引き出しから、ぽろりとこぼれ出てくる
それは夢なのか、リアルなのか、記憶と現実を行ったり来たり


小学生の夏休み、海水浴場、海の家、スイカの種を飛ばす今は亡き父の若き笑顔
あぁ、あのとき溺れかけて助けてもらったけ

しんしん、しんしん

奥駈踏破、熊野本宮バスターミナル、何かを、誰かを?探してうろうろしてる自分
最終バスは行ってしまったぞ、何を探してるんだ?おーい?



通勤電車、落としましたよ?振り返ると、”単独行”の文庫本を手にした山ガール
 ん?誰だろう、この可愛い山ガール?

しんしん、しんしん

来週が提出締め切り、企画書のPowerPoint、コンセプト
あ!そんなカテゴリがあったか!オレってすっげー!って、すぐ忘れるよなコレ



転勤は、山の神様がくれた絶好のチャンスよ?新しい山、新しい出会い、ね?と、山友の声
はい。そう・・・思います・・・。

とりとめもなく、ぐるぐると現れては引き出しに消えてく記憶の断片を相手に
モノクロの夜明けに一人ホットウィスキーを飲む
雪は止まない

しんしん、しんしん

  

 




2011/02/02

山仲間のR女史


山仲間のR女史


R女史は遠くからやって来る
冬の大峰行に参加するため、独り遠くからやって来る彼女は、道の駅で寝る
R女史は担ぐ
冬の大峰行に、共同装備として、ご自慢のエスパの4テンを自ら担いで歩く




R女史は飲む
ガンガン飲む、記憶をなくすまで飲む、居酒屋の駐車場で転んだまま朝まで寝るほど飲む
R女史は語る
人の結んだもんなんて信じられんでな、自分の手でぎゅっと締めたヤツでないと、命は預けられんでな


そんなオトコマエなR女子はバックシャン
彼女の後姿はカッコいい
このクラシカルなスタイルを見てると全て頼りたくなってしまうのだ