今朝起きだして、いつものようにベランダに向かうと
分かってはいたが驚いた
だって、600mそこらの、生駒山が真っ白なのだ
こんな姿、2006年から山歩きを始めてから見たことがなかった
おぼろげな記憶だと、2002年だったけ?
ホワイトクリスマスで真っ白になってたのは、それ以来か
そう言えば、昨夜は幹線道路も大渋滞だったような・・・
いつも山で対峙する雪は、それが目的でもある、非日常の証
でも、こうやって、日常で触れる雪もいいものだ
その雪で分かる暖かさもあるのだ
そんな冬があっても、いいじゃないか
-そんな暮らしの中で-
2センチ足らずの雪が
科学の街東京を
一日でぬりかえる
その変わらぬ雪の色に
人は何を思うのだろう
変わりゆくこの日々に
寒さの中に
かくれてるのは
暖かさなのだから
みゆきに続き、正やんとは。
返信削除いいね!!
>R女史のダンナさま
返信削除これはこれは、いつもお世話になっております
w( ̄ー ̄)
なんだかオヤジになるにつれて
懐かしの唄が妙に響いて来てます
コメントありがとうございます