『奇跡の6日間』を原作とした映画、『127時間』
アーロン・ラルストンは単独のトレッキング中、峡谷で谷間に落ち込み
腕を岩に挟まれたまま身動きがとれない状況に陥る
水も食料も無くなり、127時間を経過したとき、彼はある決断を・・・
書評には
9・11以来「勇気」はアメリカだけでなく全世界のキーワード
本当の勇気とは何かを本書が教えてくれます。
なんて書かれてある
オチは知っているけれど・・・そこに至るプロセス
後悔、滅亡、諦め、苦しみ、痛み
そして心配してくれているであろう家族、友人への想いから決断に至るまで
そこがどう表現されているのだろうか
この本、図書館で予約してるのになかなか廻って来ない
どうせなら、このまま欲求不満状態で映画を観よう
この予告ムービーだけで、もういっぱい、いっぱいなカンジもするけど
ガクの、”生きろっ”も良かったけど
運命を、砕け・・・ウマいよなコピー
観るんだろうな。。。。
でもって、自分ならどうしただろう?なんて思い込むんだろうな
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お~映画観たいな、と思ったら
返信削除ど田舎三重県では伊勢しかやっとらんようです。
そんなら、原作本をばと、
ハイ、田舎の図書館では予約ゼロでOKのようです。(^_^)v
RINさん
返信削除言ってる間に文庫本出てたし
思わず買ってしまいました
伊勢って、そんなところまで映画行くのもね~
って、RINちゃんちとの距離感全然わかしませんがw( ̄ー ̄)
また読後ネタをUPしてくださいな