2011/08/28

夏休みは、漁火を眺めながら





我が家の隠れ家的存在である、某料理旅館

メインのお造りは、その日の水揚げで決まる

この夜のは、メバルが主役の船盛、なんと一人、一船だ

そして、一番贅沢なもの、それは・・・





個室の食事部屋の窓の外、まずは落陽

そして、陽が完全に落ち、海の蒼が深くなる頃

水平線には漁火が揺れ始める

となると、ビアも熱燗に変わり・・・

いいじゃん、たまには



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山なんて、なくったって、いいじゃん


(´・ω・`)




 

4 件のコメント:

  1. 窓辺の後姿、なんだか訳ありカップルの逃避行を連想させますね~
    私の考え、ゆがんでますぅ~~(ーー;)

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  2. >HAMAさん

    ヤだなぁハマちゃ~ん
    そんなこと言われて画像見直すと
    なんだか、ワケありっぽく見えちゃいますよね~
    って、なんでやねん!
    そんな艶っぽさも、ワケ有りもなく、単なる、倦怠感漂う
    中高年夫婦の、山をあきらめた図ですわ(涙

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  3. ほんまや~
    浮気旅行~!!
    鬼嫁に黙っててあげるから、山連れてって~♪

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  4. >panaさん

    ぱっ、panaさんまで?
    こんなブログまでチェックされてました?
    んなことよか、お願いです
    どうか、鬼ヨメには、ナイショってことで~
    って、ちゃうちゃう
    この後姿、ほれ!panaさんも知ってる、あの鬼ヨメですって
    誤解を招くコメントしないでね~(´・ω・`)

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